🚨 大手生命保険会社で前代未聞の不祥事が発覚
プルデンシャル生命保険は、社員や元社員およそ100人が、約500人の顧客から金銭を不正に受け取っていたと発表しました。被害総額は 約31億4千万円 にのぼります。
🏢 この問題を受け、間原寛 社長兼CEOは2月1日付で引責辞任することが決まりました。同社は「被害に遭われたお客様をはじめ、多くの方に多大なご迷惑とご心配をおかけした」と謝罪しています。
📋 金融庁へはすでに報告済み
社内調査の結果は金融庁にも提出され、2026年1月16日に公表されました。
💰 不正の実態とは?
🔍 調査のきっかけは、2024年6月に元社員が投資詐欺の疑いで逮捕された事件。その後も同様の問題が相次いだため、同社は2024年8月から全顧客を対象に調査を実施していました。
📉 その結果、
制度や保険業務を悪用した詐欺行為:元社員3人が関与
👉 計8人の顧客から 約6,000万円 を詐取制度外の個人的な金銭トラブル:社員・元社員106人が関与
という深刻な実態が判明しました。
⚠️ 具体的な手口
🧑💼 熊本支社の20代元社員
「社員しか買えない株があり、元金保証で必ず儲かる」と持ちかけ、
👉 3人から 約720万円 をだまし取っていました。
🏙️ 東京・汐留支社の30代元社員
架空の投資話を作り、会社の申込書類を悪用。
👉 4人から 約5,300万円 を受領。
📊 被害の全体像
被害顧客数:498人
不正受領総額:約30億8千万円
返金されていない金額:約22億9千万円
😨 在職中だけでなく、退職後も不正行為が続いていたケースが確認されています。
🔔 信頼が命の生命保険業界で起きた重大不祥事。
今後、再発防止策や被害者への補償対応が厳しく問われることになりそうです。