ダイハツ10万台リコール
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ダイハツ工業は、2024年5月23日、軽自動車「タント」とOEM供給している「シフォン」計約10万4000台のリコールを国土交通省に届け出ました。
リコールの対象となるのは、2019年6月から2020年1月までに製造された車両で、フロントスタビライザーに不具合があることが原因です。具体的には、製造工程の管理が不適切なため、スタビライザー内部に塗装前の化成液が多量に残留し、水素脆化によって強度が低下している恐れがあります。
不具合が発生すると、走行中にスタビライザーが破損し、車体の制御を失い、事故につながるおそれがあります。
ダイハツ工業は、対象となる車両のユーザーに対して、販売会社からダイレクトメールなどで順次通知を行う予定です。また、ユーザーは、ダイハツ工業のホームページにあるリコール情報検索システムで、自身の車両がリコール対象かどうかを確認することもできます。
対象車両のユーザーは、早急に販売会社に連絡し、修理を依頼する必要があります。修理は無料で、点検・交換にかかる時間は約1時間です。
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