2025年2月2日(月)11:18配信/毎日新聞
📍東京地検が入る庁舎
モーター大手ニデックが、工作機械大手牧野フライス製作所に対して株式公開買い付け(TOB)を行うという未公開情報を基にインサイダー取引を行ったとして、東京地検特捜部は2日、中堅証券会社三田証券(東京都)の元取締役・仲本司容疑者(52)ら3人を金融商品取引法違反(インサイダー取引)容疑で逮捕したと発表しました🚨
🔍【図解でわかる】インサイダー取引の仕組みとは?
同容疑で逮捕されたのは、いずれも会社役員の
・松木悠宣容疑者(44)
・小林真之容疑者(39)
の2人です。
⚠️逮捕容疑によると、仲本容疑者は三田証券で取締役・投資銀行本部長を務めていた2024年8月28日ごろ、ニデックが牧野フライスに対してTOBを実施する方針であることを知り、
松木・小林両容疑者と共謀。
2024年9月〜12月にかけて、牧野フライス株約33万株を総額約23億円で買い付けた疑いが持たれています📊💰
当時、三田証券はニデックとの間でTOBの代理人業務契約に関する交渉を行っていたとされ、立場を利用した不正取引の可能性が指摘されています。
📉その後、ニデックは2025年4月に牧野フライスへのTOBを開始しましたが、
牧野フライス側が対抗策を表明。これを受け、ニデックは翌5月にTOBの撤回を
発表していました。
0 件のコメント:
コメントを投稿