スルガ銀行は15日、2018年に発覚した不正融資問題に関して、被害を訴える顧客の一部に対し、総額121億円の解決金を支払うと発表
📅 2025年12月15日 📰 配信元:朝日新聞社
🏢スルガ銀行は15日、2018年に発覚した不正融資問題に関して、被害を訴える顧客の一部に対し、総額121億円の解決金を支払うと発表しました。
👥対象となるのは、銀行員らの不正関与が疑われる194件。中古マンションなどの投資物件に関して、適正価格と実際の購入価格の差額などが補填されます。1件あたりの平均支払い額は6,000万円超とのことです。
📸【写真】2021年、スルガ銀行の株主総会後に抗議する被害者たち(静岡県沼津市)
🤝410件も柔軟対応へ
残る410件については、厳しい債権回収は行わず、融資条件の見直しなどで解決を目指す方針。さらに、他の顧客についても弁護団と協力しながら、個別に対応を進めていくとしています。
🗣️社長&弁護団コメント
スルガ銀行の加藤広亮社長は記者会見で、「長期間にわたりご心労をおかけし、深くおわび申し上げます」と謝罪。解決金が出ない案件についても、「物件収支の範囲内で返済できるよう工夫する」と述べました。
被害弁護団の河合弘之弁護士は、「大幅な譲歩をいただき、解決に向けて大きく前進した」と評価しました✨
🕵️♂️背景:不正の発覚とその後
2018年、朝日新聞の報道により、スルガ銀行が顧客の通帳などを改ざんし、過剰な不動産融資を行っていたことが明るみに。銀行員が不正に関与していたケースも確認されています。
🏘️シェアハウス向け融資については2020年に借金帳消しで解決しましたが、中古マンションなどの大型融資案件は個別交渉が続いていました。
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