防衛省は、海上自衛隊の潜水艦用ディーゼルエンジンの燃費性能データを改ざんしたとして、製造元の川崎重工業に対し、指名停止処分を科す方向
🗓️ 2025年12月18日(木)6:00配信 📰 毎日新聞
🛠️ 川崎重工、潜水艦エンジンの性能データを改ざんか
最終調整に入ったことが関係者への取材で明らかになりました。
📉 指名停止処分の内容と影響
⏳ 処分期間は約2.5カ月を軸に検討中
💸 違約金の算出も進行中
🛑 指名停止となれば、防衛装備庁の入札・公募に参加不可
🛡️ 防衛力強化計画への影響も懸念される
🔍 問題の経緯と背景
川重は、商船用エンジンの検査不正を調査中に、潜水艦でも不正の可能性を防衛省に報告
外部弁護士らによる特別調査委員会が調査中で、年内に最終報告を公表予定
改ざんは2002年ごろから約20年間にわたり継続
虚偽の数値で燃費性能を装う行為が行われていたとされる
⚓ 潜水艦への影響は?
川重は「おやしお型」「そうりゅう型」「たいげい型」などの現役潜水艦のエンジンを製造
防衛省は「安全性や性能には影響なし」と説明(中谷元・前防衛相)
🧾 川重の防衛関連実績と過去の問題
2024年度の防衛装備庁との契約額は6,383億円(三菱重工に次ぐ2位)
過去には: ・2024年、潜水艦修理契約で裏金問題と不適切な物品提供 → 厳重注意2回 ・2013年、陸自ヘリ開発で官製談合 → 2カ月の指名停止処分
📝まとめ
今回の処分が正式決定すれば、川崎重工の防衛関連ビジネスに大きな影響を与える可能性があります。 政府が掲げる「防衛力の抜本的強化」にも影響が及ぶか、今後の動向に注目が集まります👀
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